2006年06月10日

間宮兄弟


製作 ‘06 日
監督 森田芳光
原作 江國香織
脚本 森田芳光
音楽 大島ミチル
出演 佐々木蔵之介 、塚地武雅 、常盤貴子 、沢尻エリカ 、北川景子


実は身近にいるかもしれない実は普通かもしれない兄弟や家族
兄弟同士、遊んだり喧嘩したりしていたのはいつまでだったか?
周りの人間には異様に思えても、親や小さい頃から知っているご近所の人なんかは自然なことだったり
きっと彼等は一生一緒
まわりにくすくすと笑われながら
でも憎まれることもなく

個人評価…★★★★☆
対象年齢…ちょっと人間関係に疲れている人
見どころ…親にとっちゃあ、いい息子だよね

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2006年04月13日

リトル・ランナー


製作‘04 カナダ
監督 マイケル・マッゴーワン
音楽 アンドリュー・ロッキングトン
出演 アダム・ブッチャー 、キャンベル・スコット
   ゴードン・ピンセント 、ジェニファー・ティリー 、タマラ・ホープ


最初はどーしよーもない悪ガキなんですけどねぇ、なんか間抜けすぎて憎めないんですよ☆
アホの子ほど可愛いとはよく言いますが。
悪知恵だけは働く悪たれ小僧にも、愛すべき家族がいるわけで。
その母を救うべく、足りない頭で短絡的で、一番困難な方法を思いつくわけです。
思春期の少年が、青年になる瞬間。
守られているポジションから、守るポジションへ。
タロットカードでは、「愚かな者」は「挑戦者」とも
愚かな挑戦者は、保守的な聖職者よりも神に近づけるのかも?

個人評価…★★★★★
対象年齢…中学生から親の脛齧ってる全ての者へ
見どころ…守護聖人って…ピンからキリまで守護してるんですねえ

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2006年03月04日

ALWAYS 三丁目の夕日


とにかくパワフルで、個性たっぷりの出演陣が大袈裟に感じない。
「いたいた、こんなおっさん」
的な工場の親父や、駄菓子屋のおっさん。
そう、まるでうちの親父みたいな…。
元気で、ソウルフルで、偏屈で、天真爛漫で、全ての波を乗りこなす根拠のない自信に満ち溢れていた時代。


製作 05’日
監督 山崎貴
原作 西岸良平
脚本 山崎貴 、古沢良太
音楽 佐藤直紀
出演 吉岡秀隆 、堤真一 、小雪 、堀北真希 、薬師丸ひろ子

個人評価…★★★★★
対象年齢…昭和生まれじゃないとわかんないかな
見どころ…パワフルな鈴木家の面々




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2006年02月02日

単騎、千里を走る。


高倉健ファンにはたまらないんじゃないですかね?不器用な男、健さん健在です。
中国でも不器用ッぷり大発揮です。どこ行っても健さんは健さんです。
静かな映画なので、シニアの方に落ち着いてみていただけるかと思います。
親御さんが健さんファンなら、たまには親子でいかがでしょう?



製作 05' 中・日
監督 チャン・イーモウ、降旗康男
音楽 ガゥオ・ウェンジィン
出演 高倉健

個人評価…★★☆☆☆
対象年齢…高倉健世代の方
見どころ…中国の広大な山岳地帯




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2006年01月23日

SAYURI


舞台は日本なのにオール英語なあたり、オペラの『椿姫』はこんな感じでしょうか。
チャン・ツィイーより子役の演技の方が目を惹きました。なかなかの名子役です。

製作 05’米
監督 ロブ・マーシャル
原作 アーサー・ゴールデン
出演 チャン・ツィイー、大後寿々花

総合評価…★★☆☆☆
対象年齢…日本文化を知らない世代まで
見どころ…幼少時代のSAYURIの目力


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2006年01月19日

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

プルーフオブマイライフ.jpg「正常」と「異常」の線引きっていうのは、実はかなり難しい
最終的には“多数決”
より多く同意をとったほうが「正常」「常識的」になってしまう
多くの人間が否定したら、それは真実ではなくなるのか
誰もが知っている定義なんて、いつか天動説みたいにひっくりかえされるかもしれないのに

製作 05’米
監督 ジョン・マッデン
出演 グウィネス・バルトロー、アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホール

個人評価…★★☆☆☆
対象年齢…20代の女性に(酸いも甘いもかみ締めた方には物足りないかも)
見どころ…イカれた父ちゃんのたてた方程式はけっこう理にかなってると思うぞ?(数学じゃない分野で)



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2005年12月22日

コーラス


23人の子供たちと一人の音楽教師が織り成す感動の物語

平凡な音楽教師の平凡な人生の中の、ちょっとだけ特別な一節

今思えば、そんな悪いことばっかりじゃなかった時間

静かに年寄りの昔話を聞きたい人にオススメ

製作 04’仏
監督 クリストフ・バラティエ
主演 ジェラール・ジュニョ

個人評価…★★★★☆
対象年齢…ちょっとオトナ向き
見どころ…何といっても天使の歌声


    
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2005年04月21日

エイプリルの七面鳥


一筋縄ではいかないひと癖もふた癖もある家族の一筋縄ではいかない家族愛
女として不完全になってしまった母親は破天荒な娘に女として嫉妬したのかも知れない
破天荒な娘は自分の選んだ「大切なもの」を認めて欲しくて母親に反抗し続けた
できのいい弟妹たちは
それがたとえ嫌悪に満ちた目でも
唯一母がむきになる姉が羨ましかった
相容れないふたりが
皮肉なことに一番似ていることがある




製作 03’米
監督 ピーター・ヘッジス
音楽 ステフィン・メリット
主演 ケイティ・ホームズ

個人評価…★★★★★
対象年齢…反抗期〜
見どころ…エイプリルと母親の類似点
   

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